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420nmカットでルテイン保護

 波長411nmの高エネルギー可視光(HEVs)が動物細胞に大きなダメージを与えることがドイツ・ドレスデン工科大学FUNK教授の研究により判明しました。
 HEVsは加齢黄斑変性の原因となる黄斑部に存在する色素・ルテインにダメージを与えると言われており、従来の単純なブルーライト用レンズでは対応できません。


 そこで高分子化学素材の総合メーカー「三井化学」からMR6という素材が開発され、ルテイン保護に繋がる420nmまでの可視光線を抑制することが可能になりました。
 眼鏡業界の常識を変える第3世代UVカットレンズの到来です。




ブルーライト用では防げないHEVs

 現在流通しているブルーライト用レンズをはじめ、UV420レンズなど様々なレンズを独自に測定しました。

 その結果、通常のUVカット(UV400)レンズおよびブルーライトカットレンズではルテインに影響のある411nmの透過率が高く、無防備な状態であることがわかります。
 この結果から、PC作業と生活用を共用される方は紛れもなくUV420レンズが必要です。特に白内障手術後の方やLED照明、紫外線に弱いと実感される方におすすめです。


HEVs(高エネルギー可視光)の計算

 一般に「ブルーライトは網膜まで到達する!!」と言われています。そこで紫外線に隣接する380~460nmまでの波長別エネルギー量を計算(関連情報)すると次のようになります。

λ(nm) 光エネルギー量(eV)
380 3.26
390
3.17
400 3.1
410 3.02
420 2.95
430 2.88
440 2.81
450 2.75
460 2.69

 この結果から、仮に400nmまでカットするレンズの場合で隣接する410nmの値(3.02eV)と460nm(2.69eV)の波長当たりエネルギー量の格差は112.2%も高くなります。ブルーライトは特にブルーLEDの励起光が460nm付近をピークとしているため、420nmまでカットすると隣接する430nmと460nmのギャップは107%まで抑えられ、5.2%減少できます。
 ただしエネルギー量(E)の総和の比較では積分すると



  積分区間Ea=17.1(eV)
  積分区間Eb=11.3(eV)
  であることから、Eb/Ea=0.66となり
  HEVsカットされないと34%もの差が出ます。
 これまでブルーライトのようなデリケートな話が、何故か高エネルギー可視光線(HEVs 380~530nm)でも特に重要な紫外線と隣接する380~420nmまでの短波長可視光帯域が余り問題にされていない矛盾がありました。恐らくB-Y型LEDのピーク帯域と青色光傷害関数のピーク値と重ねただけの「結論ありき」から出発した話なのかもしれません。
 時代の進化は速く、もはや「超UV+ブルーライト」カットでない単純なブルーライト用メガネは完全に時代に乗り遅れています。


HEVカット・メガネは当店にご相談下さい!

 当店ではソフト開発もこなすSS級認定眼鏡士が、両眼視測定と自社開発のパソコン用メガネ選択システム「パソメガ®」の数値分析により、次元の違うコンサルティングでPC作業用レンズ最適化のご提案を行っています。ソフト開発やEXCEL作業で目が疲れる方は是非ともJ-EYEにご相談下さい。


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