パソコン用メガネ最新情報サイトへようこそ!


川崎市/武蔵小杉のメガネショップJ-EYEは、ビジョンケアに最適なITソリューションの研究開発並びに最先端測定システムを導入し、より満足度の高いメガネのご相談にあたっています。

 当店ではかつて科学計測用画像処理システムの開発コンサルタント経験のあるマネージャー(国家検定資格・1級眼鏡作製技能士/LED検定取得)が独自の研究をもとに、どのサイトにも書かれていないディープな情報を解説しています。







マスコミに絶賛された当社の研究開発技術が
公的財団の各賞受賞!!

( 神奈川県経営者振興財団 / 川崎市産業振興財団 )
    
 
第1回 (2022/1/18)
田中恭一オプティカルアワード受賞
波面収差解析関連の研究内容が高く評価されました!



色彩変化の無い画像処理用メガネ販売!!

 パソコン用メガネのありそうで無かったものに画像処理用メガネがあります。従来の古いブルーライト用メガネは画面が黄色や茶色に変化するため、仕事に全く使えず各種デザイナーから敬遠されておりました。
 このほどその問題を解決した新製品の販売を開始しました。

 
 
 旧式ブルーライト用メガネと大きく異なる点は、可視光の特に作用スペクトルの半値全幅(FWHM)帯域[509~610nm]の応答変動率が小さく、工業用NDフィルターと同等の性能を示しています。この特性が無いと色彩が変化してしまいます。
 Office系アプリを使用する時も画面の色調変化を嫌う方が多いので、潜在需要はかなり多いものと思われます。


 眼の感度は明所において作用スペクトルの555nmが最も高く、ブルーライト帯域よりもFWHM帯域のピークレベルを減衰することで眩しさが楽になります。更に紫外線やブルーライトを含む高エネルギー可視光線(HEV)をカットする機能もあります。


緑線が作用スペクトル(転載・リンク禁止)

 これで高額な画像処理システムを使用しているデザイナーさんや動画編集のクリエーターさんをはじめ、産業や研究、検査・分析業務で色の変化を扱う全ての方に最適です。

 しかも価格はUV420レンズ代+\4,400とリーズナブルで、これから画像処理用レンズはPC用レンズの主流になると思われます。
 当店では画像処理用メガネをご希望される方は、視力測定の後に必ず32億色表示可能なAdobeRGBモニターで色をご確認していただきます。各種専門的なご相談は画像処理システム開発コンサルタント経験のある国家検定資格・1級眼鏡作製技能士が行います。


ご興味のある方は TEL044-434-8888に
お問い合わせください!!


最先端の波面収差解析システム導入!!

 これまでのメガネ測定の概念を一新する波面収差(ウェーブ・フロント)測定・解析システムTOPCON KR-1Wを導入し、最先端技術により満足度の高いメガネを追求しております。

 特にKR-1Wは幾何光学偏重の視力測定と本質的に異なり、内蔵されているシャック・ハルトマンセンサーによる波面収差解析情報から高次収差の測定やシミュレートされた網膜像により画質の定性的な評価が可能です。さらに点像分布関数(PSF)や空間周波数(MTF)等の画像解析から視力の可能性を調査し、測定情報のデータベース化を行っております。
 資格や免許取得など、より高い視力を必要とする方のアドバイスに役立っています。






 現在この波動光学的な測定データをメガネ測定に生かすための画像解析方法やAI化の可能性の研究を並行して進めています。
 その初の成果が第1回田中恭一オプティカルアワードにエントリーした論文で2022/1/18に受賞することができました。波面収差関連は日本の眼鏡業界で独自に研究開発された例が皆無のようです。すでに複数の企業から共同研究のお声も戴いております。




受賞テーマ
「波面収差解析による器質的両眼視網膜像
シミュレーション・ソフトの開発」


注目のHEVsカットメガネの研究!!

 もはや睡眠直前の夜間しか効果の無い450nmカットの旧タイプ・ブルーライト用メガネの時代は終焉し、死語になりつつあります。

最新メガネレンズは技術革新による新素材開発により、
 ①UV(紫外線)
 ②HEVs(高エネルギー可視光線)
 
をブロックするRG435、UV420(HEV用メガネ)の時代に完全に転換しています。

 当社では独自に420~440nm測定用光源から解析用ソフトの開発まですべて行い、各種レンズ測定と性能評価を行っています。これまでの眼鏡店の常識を超えた研究により、最新情報を基にした信頼性の高いメガネ販売を行っております。
 すでに公表した研究内容は樹脂レンズの超大手高分子素材メーカーにも注目され、情報提供や新規製品開発に向けたご相談にも協力しております。


 横浜パシフィコで開催の「テクニカルショーヨコハマ2019」にて、『HEVスペクトル分析』と『PC-SPECTRUM64/HEV2』の展示と製品セミナーを実施しました。ここではブルーライトやHEV、LEDの最新情報まで深く解説しました。



J-EYEの世界初! <その1>
独自研究開発のパソメガ®システムで

百人百様のパソコン用メガネのお悩みやご相談承ります!


百人百様の問題をご相談するパソコン用メガネ専門相談室を開設しました。ここでは自社開発のパソメガ®(パソコン用メガネ選択システム)を使用し、各種ご要望に応じております。
 特に一般眼鏡店で理解しづらい専門性の高いPC業務用メガネの最適化を実施しており、理化学研究所・国立天文台・JAXA・高エネルギー加速器研究機構・情報技術研究所等の各種研究機関や大学等の科学者・研究者やIT系企業の技術者のためのご相談に応じております。
 日本国内24都道府県、海外8か国からパソメガ®でのコンサルティングご希望の方がご来店戴いております。




J-EYEの世界初! <その2>
独自研究開発のPC-SPECTRUM64システムで
画面スペクトルを測定分析し、最適なPC用レンズをご提案します!


LED液晶モニターから発する光の影響が広く話題になっています。
 当社では世界初の眼鏡店向けスペクトル解析システム(PC-SPECTRUM)を開発しました。
 お使いのPCやスマホをその場でスペクトル測定・分析して最適メガネレンズのご提案が可能なショップは、ITの盛んなアメリカやヨーロッパにも実例がありません。事実上、世界中で当店1店だけのサービスです。
新開発のPasoMega®PC-SPECTRUM64システムでは最新研究に基づくSML分析方法を考案し、明所視・暗所視のプルキンエ現象による影響量の解析まで可能です。
2015「LED検定」合格・取得。



J-EYEの世界初! <その3>
独自研究開発のスマホ用メガネ分析システム
PasoMega®Pad Petit で
「スマホ」の影響を分析し
最適化メガネのご提案します!


「スマホ」は生活の必須アイテムとして欠かせません。しかし画面の小型化とモバイルとしての使用が及ぼす影響がクローズアップされています。特に画面を見ていると疲れる・眠くなるという方が激増しています。
そこで使用状態を分析して内蔵データベースのアドバイスを行い、補正状態を最適化するシステムを開発しました。皆様のご相談をお待ちしております。


J-EYEの世界初! <その4>
8~24インチモニターを実際に設置して
パソコン用メガネのリアル測定をいたします!


皆様がお仕事で実際にご使用されている画面サイズをもとにパソメガ®システムをインストールして度数測定しております。タブレットから画像処理に使用するプロ用(NEC GB-R/LED)大型液晶モニターまで多数設置しました。また、ノートPCと大型LED液晶を接続してマルチモニターもご用意しています。



これまで遠近用、中近用や近近用で満足な測定をされずにメガネが見づらいと思われていた方や、HEVカットの効果を全く体験できずにご不満をもたれていた方は、是非ともこのリアル測定をお試し下さい。


J-EYEの世界初! <その5>
眼に有害なHEVsスペクトル分析システムで
HEVsカット用メガネのリアル測定をいたします!


加齢性黄斑変性の原因となる黄斑部の色素ルテインに酸化ストレスを与える420nmの光は、高エネルギー可視光線(HEVs)と呼ばれます。
 旧式のブルーライト用メガネではHEVsを完全に除去することが出来ませんでしたが、我国を代表する光学メーカーから画期的な410~440nmを強力にカットするHEVsカットレンズが発売されています。
 HEVs用レンズのカット率を比較測定し、最適メガネが選べるのは世界中で当店1店だけの最新技術です。



◆最新パソコン用メガネとは リニューアル!!

最新のパソコン用メガネとは、ただ少し色がついただけのものや老眼鏡のような単純なものでもありません。ここではパソコンやソフト開発に堪能なマネージャーが、独自の視点でその正確な情報を解りやすく解説いたしました。
◆HOYA レイガード435徹底研究
◆HEVカットレンズ徹底研究
◆超UVカット(UV420)最新情報


従来の旧式ブルーライト用レンズで除去できない高エネルギー可視光線(HEV)対策された世界最高水準のレンズ(超UV+ブルーライト)が日本で開発されました。そこで当社は世界初のHEV(420,435nm)カット率測定システムを開発し、店頭でお客様のメガネを測定・分析が可能です。
◆ソフト開発用メガネ最新情報

ソフト開発の現場ではマルチ画面化が進み、複数の画面を使用する作業が一般化しています。そこでパソメガ®システム開発者でもある国家検定資格・1級眼鏡作製技能士が、理系エンジニア向けに一歩踏み込んだソフト開発に必要なメガネをやさしく解説します。特にボケた見え方のFFT解析画像は他に例がありません。
◆パソコン用メガネ選択システム

当社が眼鏡業界では世界で初めてSlatePC用に開発したPasoMega®/パソメガ®システムの最新情報をお伝えします。パソコン用メガネの選択のみならず、世界初のコントラスト系レンズ効果測定など最先端の機能を搭載しています。
◆スマホ用メガネ分析システム

PCよりも疲れるスマホを楽に見るための分析方法を研究し、Windows10ベースの8インチタブレット用に開発したアプリをPasoMega®Pad Petit(最新パソメガ®)に搭載してリリースしました。測定しながら数値分析とCGでアドバイスすることが可能です。海外にも同種のシステムが無いことから、世界初のシステムです。
◆ブルーライト徹底研究 日本中が注目のサイト

これまでの眼鏡業界におけるブルーライト(青色光)関連メガネの常識と大きく異なる内容をお伝えいたします。「青色光減光レンズでパソコン作業が楽にならなかった...」と言われる消費者の声をもとに調査研究し、100%見落とされていた重大な内容を見つけました。一連の内容は恐らく今後の業界に大きな影響があるものと確信いたします。
◆業界唯一のDTP用メガネ情報

一般ブルーライト(青色光)減光レンズのパソコン用メガネでDTP作業を行うとホワイトバランスが崩れて仕事にならない状態をシミュレーション実験しました。DTP作業やWEB製作に携わる方必見の内容です。

◆PC用遠中近レンズ 「HOYA ウェルナCity」情報

HOYA社から出ている超絶人気No.1の新設計遠中近レンズ 「ウェルナ/City」について、当社で独自調査した内容を元に詳細にリポートしました。実際に使用した感想も踏まえてかなり入れ込んだ情報です。

◆PC用リラックス系レンズ情報

大手レンズメーカーHOYA社から出ている30~40代のパソコン作業者に最適な垂直非球面という新しいカテゴリのリラックス系レンズについて、当社で独自調査した内容を元に詳細にリポートしました。

◆PCに最適な近近用レンズ情報

中高年のパソコン作業専用に最適な近近用レンズ「LECTURE TF/レクチュール TF」の詳細な情報を当社独自で調査し、リポートした内容をアップしています。これまでのどのサイトにも書かれていない内容を解りやすく説明しました。
◆コントラスト系レンズ buiの詳細情報

当社では波動光学的な効果を応用したレンズ 「bui」の効果を科学的な分析で解明し、測定方法や測定システムを日本で初めて開発しました。画像処理システムの元開発技術者の視点でどのサイトにも書かれていない情報をUPしています。

◆パソコン用メガネフレーム徹底研究

消費者が最も悩まれるパソコン用メガネフレームについてどこにも書かれていませんでした。そこでJ-EYE風に「パソコン作業に楽なメガネフレームとは何か」について豊富な画像を基に解りやすく解説しました。

◆パソコン用メガネ・セルフチェック

毎日使用するパソコン画面上でこのサイトを開いていただくことで、画面までの距離で見え具合の簡易的なセルフチェックが手軽に行えます。
◆パソコン用メガネ/ワンポイント・アドバイス

パソコン作業において遭遇する様々な内容を独自に研究し、考察して最適なアドバイスをを行っています。このサイトから当店のWEBに入ってくる方が多く、最も注目されているサイトです。
◆3Dと視力の関連情報

2010年4月から3Dと視力の関連情報を詳細に掲載しています。豊富なイラストや動画で3D映像の原理から、技術系の内容、さらに解決すべき視力との問題点を解りやすく説明しました。日本中の3D関連企業の方や海外の方がご覧になっています。

◆アイケア情報/緑内障の簡易チェックシート

TBS 2012/2/12放映「カラダのキモチ『老眼のナゾ&目の危険度チェック!』」で放送された緑内障のセルフチェックができるパソコン用の砂目シートを製作してみました。目を酷使されるパソコン作業者や40代以上の方必見のサイトです。





パソコン用メガネのご相談は
J-EYE 武蔵小杉

TEL 044-434-8888


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