メガネショップJ-EYEは 国家検定資格・1級眼鏡作製技能士により ビジョンケアに最適なITソリューション研究開発と 最先端の波面収差測定でご相談にあたっています!! ブルーライトカットしても 画面を見ると疲れが収まらない方... ●その理由は... パソコン画面を見ていると疲れるという状況は、 1.デバイス(デスクトップ・ノート・タブレットetc)の種類 2.画面サイズ 3.画面までの距離 4.画面の数 5.画面の高さ 6.作業者の視力 7.作業者の調節力 8.作業環境 9.作業内容など により最適化したレンズの種類や度数が必要で、 つまり メガネが合っていない!! ということです。ブルーライト補正しても、50年間進化の無い古いメガネ測定方法では解決しません。 さらにモニター側の色温度を下げる「ブルーライトカットモード」にしても、近距離の視力や乱視補正・眼位補正が適切でなくては眼の疲れが緩和されることはありません。
●次の内容に心当たりはありませんか?
●さらに増加しているご相談事例には、長時間のPC作業に適さない品質に起因したパソコン用メガネが影響と思われる内容があります。 ●PCメガネのお悩みを解決するIT技術を開発!! パソコン用メガネは100人100様の調整が必要です。 当店では、画像処理システムの開発コンサルタント経験を持つ国家検定資格・1級眼鏡作製技能士が独自に開発したメガネ測定ソリューション「パソメガ®/PasoMega®」システムを設置し、これまでの次元を超えた最新IT技術でコンサルティングを実施しております。 パソメガ®システムとディープコンサルティングは2016年川崎市産業振興財団主催のビジネスモデル・コンテストで最多部門賞を獲得するなど、有識者や学識経験者・マスコミ各社から高い評価をいただきました。 パソメガ®/PasoMega®は当社の登録商標です! 現在パソメガ®システムでのご相談を希望される方が、国内24都道府県、世界8か国からご来店いただいております。国内のみならず海外からも注目される技術です。 あなたはパソコン用メガネを作るのに、 どれだけの測定をしてもらっていますか? 当メガネショップJ-EYEでは2010年よりパソメガ®システム開発に伴い、高機能メガネを最適化する測定内容と測定システムの研究開発を実施しております。最新の高機能メガネレンズは40年間進化の無い従来の測定手法に限界があり、応用数学と画像工学の要素を入れた科学的根拠を基にしたパソメガ®技術のようなIT測定が不可欠です。 さらに最先端のTOPCON KR-1Wウェーブフロント解析・データベースシステムも導入し、メガネによる画質と視力向上の可能性を追求しております。 PC用メガネ測定室
■パソコン用メガネの意義 「見えるけれど疲れるメガネ」でなく 「見やすいメガネ」が必要!! パソコン用メガネは下記のような複合要素を持つメガネのことで、用途別メガネの中でも最も高度なスキルを必要とするものです。3~5分ですべての測定が終了するような次元のメガネでは4K8Kの高画質・高解像度のマルチ画面を快適に見ることはできません。 最先端の波面収差測定システム導入により近視・遠視・乱視・老眼など適切な測定がされてなくては、視力は出ても画質が良いとは限らないことが良く理解できました。 パソコン用メガネの販売を標榜していても、下記の要素を全て満たさなくてはパソコン作業者の満足感は得られません。パソコン作業で目が疲れる方は何らかの結像(ピントが合うこと)系、眼位系に起因することが多いようです。 [1] 画面の文字が見やすいですか? 当社では作業距離に対する調節力や明視域(見やすい範囲のこと)の精密測定を行い、PC画面で快適範囲をCGシミュレーションして目的距離が楽に見易くなるか検証するシステムも開発しております。 [2] 文字がダブったり、スクロールが苦手ですか?
近視・遠視・乱視の検査ではなく、眼位(目線のズレ)の調整によって頭痛や見づらさが改善されることが多々ありますが、この測定を実施しているメガネ店は必ずしも多くありません。単眼視力が良くても疲れる場合や、VR(仮想現実)システムや3D画像を見続けられない方は是非ともご相談していただきたいと思います。 プリズム加工されていない眼位補正無しの一般メガネや、遠近両用・中近用・近近用などに限って頭痛を訴える人が多い(当店統計では約40%)傾向にあります。当店では国家検定資格・1級眼鏡作製技能士が両眼立体視視表を使ってプリズム測定を行っています。 [3]メガネの乱視度数は合っていますか?
視力補正の良し悪しは乱視の補正にかかっていると言っても過言ではありません。 乱視補正の適切なメガネは通常の視力が向上するだけではなく、画質全体が向上します。しかし過剰な補正は頭痛の原因にもなりますので、経験豊かな国家検定資格・1級眼鏡作製技能士が最適な乱視測定を行っています。 当社では眼科施設様向けに乱視用コンタクトレンズの度数設計ソフト(TORIC+)を開発しており、数学的アプローチで乱視測定と取り組んでおります。 [4]PCメガネの色調補正・輝度補正効果 業務内容に合わせた最適カラー分析がされていますか? パソコン用カラーメガネは、個々のコンピュータ業務に最適化したカラーレンズを使用しないと業務に支障が出るばかりでなく、かえって疲れる場合や使用できない場合もありますが、最もラフに扱われている現状があります。 当社では現在一般的な液晶モニターをはじめ、NEC PA242WというGB-R/LEDの3カラーLEDを使用した大型液晶モニターを設置し、Adobe系ソフトをお客様が実際に見ながらカラーレンズが選べるようにしています。 HOYA社から機能別のパソコン用カラー加工が出ています。これは一般のファッションカラーとは異なり、モニター画面のRGB色素に対する分光特性を考慮して製作されたカラーです。しかし注意すべきはカラーレンズというのは写真のカラーフィルターと全く同じ原理であり、パソコンのモニター画面やコンテンツによって画像工学的な根拠に基づいた選択が必要です。
レンズの色調に影響されるPC作業 DTP、版下製作、デザイン関係全般、動画編集、画像処理・画像解析、画像鑑定など 当社が開発したパソコン用メガネ選択システム「パソメガ®」システムでは画像工学に基づいたアルゴリズムを考案し、業務や個人の個別特性に最適化したカラー選択を実施しています。 [4]PCメガネのHEV対策 もはや時代遅れの「ブルーライトカット」と銘打つ眼鏡店は一部の量販店を除きほとんど見当たりません。旧ブルーライトカットメガネは、完全にHEV(高エネルギー可視光線)カットメガネに世代交代しました。 なぜHEVに変わったかというと、 1.短波長域のカット率が旧ブルーライト用の2.5倍以上ある。 2.紫外線カット性能が高いので屋外でも効果が高い。 3.白色LEDに対し旧式ブルーライト用より効果が分かり易い。 4.紫外域にピークがある高演色LED・超高演色LEDに対応可能。 5.価格がブルーライト用と同等かリーズナブル。 が挙げられます。 特にHOYA RG435加工をすればPC作業と紫外線対策を念頭に設計されていますので、これまでのどの対策レンズよりも遮光性能が優れています。 当社ではHEV測定のためのスペクトル分析ソフトと測定用短波長光源を開発し、様々なレンズの分析サービスをしております。このシステム開発とビジネスモデルが神奈川県経営者福祉振興財団主催の「かながわ産業Navi大賞」で優秀賞を受賞し、マスコミで報道されました。HEV対策用メガネはぜひ当店にご相談ください。 [5]快適さの持続性 短時間でなく長時間の作業を行うことを前提に、限度はありますが快適な状態が極力持続することが要求されています。これは単にPC用カラーレンズにおける見え具合だけの問題でもありません。長時間装用していても疲れない、或いはズレないメガネフレームの調整という要素も重要です。 快適さの持続性は「見え具合」と「掛け具合」の両者の要素が均等にバランスしていなくては全く機能いたしません。快適さを持続して生産性を向上させる本物のパソコン用メガネは、価格に関係なく装用される方お一人お一人に細かく調整したものであると考えております。
パソコン用メガネをお作りの際は、皆様に最新の技術で最高のお手伝いをさせていただきます。 下記に示す当社の「パソコン用メガネ総合情報サイト」ではワンポイントアドバイスをはじめとして業界最大規模の専用サイトを構築しておりますのでそちらも合わせてご覧下さい。 電話でのお問い合わせは 186-044-434-8888 メールでのお問い合わせはここをクリックしてください 店舗(川崎市)のご案内はここをクリックしてください! パソコン用メガネ総合情報サイトはここをクリックしてください! メガネショップ J-EYE 「パソメガ®」「PasoMega®」は当社の登録商標です。 ここで記述されている内容や図表の多くは株式会社ジンボで製作された著作物です。 最近当社コンテンツを「引用」の表示もなく無断で転載している企業がありますが、 法に抵触しますのでご注意ください。 著作物の著作権は株式会社ジンボに帰属しますので当社に無断での使用を禁止します。 Copyright(C) 2013-2020 JIMBO Co.,Ltd. All rights reserved. |