遠近両用メガネとは

 1つのレンズで遠くから近くまで見えるメガネです。

 最新の遠近両用レンズは目的別に設計が細分化されており、どのタイプが最適なのか測定データの根拠が明確でない遠近両用メガネの購入は様々な問題に遭遇します。

 当社には連日、遠近両用メガネでお悩みの方が日本国内のみならず、海外からもご来店いただいております。そこで多くの方の問題点を中心に徹底研究しました。

遠近両用メガネ難民が増加の一途...

よくある遠近両用の問題点
  • 足元が歪む
  • 近くが見づらい
  • パソコン画面が見づらい
  • 目の奥や頭が痛くなる

 今ご使用の遠近両用メガネはどのように見えていまか。下の<Fig.1>のように中央から下側が平坦ですか?


それとも
<Fig.2>のように中央から下半分が丸く歪んでいませんか?



この場合、度数測定に問題がある場合とメガネの上下方向の調整不足(あるいは変形)によって歪む場合があります。

 歪んだままのメガネではかけて歩くことができず、ほとんどの場合普通の老眼鏡と遠用の2本を持って出歩くことになるので不便を感じている方が多いようです。

40年続く古い測定方法に問題が...

◆なぜ遠近両用メガネは見づらいか...
◆なぜ遠近両用メガネは歪んで見えるのか...


その理由を調べると共通した深い問題がありました。
つまり多くの方が

3D空間概念の無い40年前の測定方法で
遠用・近用度数しか測定されていない!

からです。しかも

勧められる遠近両用レンズの設計型式が
使用目的に最適化されていない!

ことが最も重要な問題点です。使用目的に合わせた場合、当然そのレンズの特性に合わせた度数決定が必要で、単純な老眼鏡の度数と異なる場合もあります。

 補正されていないとストレスが軽減されるはずのどんなに良い両面設計レンズを使用しても満足とは限りません。


深刻なご相談のケースも増加!!

 遠近両用メガネをかけると

◆目の奥が痛い!
◆かけるとクラクラしてめまいがする!


と話される方が増加しています。これが理由で遠近両用が掛けられない方が意外に多いのですが、ほとんどの方が

  • ▲両眼立体視測定されていない!
  • ▲精密乱視測定されていない!
  • ▲明視域測定されていない!
  • ▲正確なフィッティングされていない!
のが実情です。

 どれ1つ欠かせないのですが、特に快適なメガネ作成は両眼立体視という要素が重要です。立体視しづらい方の場合、近くを見続けたときに目の疲れや頭痛に悩まされます。



 ただし立体視測定すればどこのメガネ店でも同じ結果が得られるわけでなく、かつ精密な調整可能なメガネフレームを使用しないと効果が発揮されません。材質的に調整不可能なTR90等の樹脂素材は不適格です。

遠近両用測定のIT化に成功!!

 当J-EYEは遠近両用メガネの問題解決に長期間取り組み、独自の研究により視覚画像工学的な要素と新しい調節理論を取り入れた測定方法のIT化に成功しました。その結果、TVや新聞、Yahooニュース等多数のマスコミに報道されています。


高機能メガネ選択システム「パソメガ®」


 これまで遠近両用を何本買っても満足できず、仕方なく遠用と近用を持ち歩いていた「遠近両用メガネ難民」の方のご相談を多数お受けしております。


進化するメガネ測定ソリューションを
 独自に各種研究開発!!


 レンズメーカー1社で数十種類もの遠近両用レンズが製作されており、設計が細分化されて目的別になっているのですから、測定度数とレンズ選定の整合(マッチング)が重要です。

 そこで遠近両用メガネの快適さを向上させる測定技術の確立は当社の悲願でしたので、時代に即した研究を行ってまいりました。
 数ある中の代表的なソリューションに

  • 独自の調節理論に基づく「快適範囲CGシミュレーション」
  • 遠近両用レンズの「歪み度検出システム」
  • 加齢による文字認識力に影響する「マッハ効果測定システム」
  • 視機能向上効果を調べる「コントラスト効果分析システム」
などを世界で初めて開発(パソメガ®システム)しています。
 さらに加齢黄斑変性の原因とされる高エネルギー可視光線(HEV)のスペクトル分析システムを研究開発(これも世界初)しました。

 このシステムと両眼立体視測定を組み合わせることで満足度の高い遠近両用メガネの調整を行っています。

2020' 超最新技術の導入
次世代眼鏡店の測定システム
ウェーブフロント・アナライザー



高度な画像解析データや各種収差データを基に
画像処理エンジニアリング経験のあるSS級認定眼鏡士が
快適な遠近両用メガネをご提案します!!




幾何光学に偏った古典的な測定と次元の違う
最先端の視覚画像工学を駆使すると次のような
補正状態の網膜像をシミュレートすることも可能に!!




日本国内の眼鏡店で2セットしか稼働していない
画像データベースシステムの構築で
時系列の変化を保存することが可能となりました!!



現在取得画像の解析技術の研究に取り組んでおり
近日画期的な技術情報を公開する予定です!!


次元の違うIT化...「パソメガ®」測定!!

 パソメガ®システムは、高機能メガネレンズを最適化するために当社が開発した総合ITサポートシステムです。
 2016年8月には川崎市産業振興財団のビジネスモデル・コンテストでパソメガ®システムが4部門受賞しました。このシステムは40年間進化の無かったメガネ業界に大きなインパクトを与えています。全てタッチパネルで操作できます。


 一般的に、近くを見る場合の測定も「本」や「新聞」を見せただけで度数を決定するのでは本当の快適距離がわからず、そのデータをもとに作ったメガネで見ると上の<Fig.2>のような歪みが出てしまいます。そこで重要なのが下の近用赤緑視表です。


 ところが、このチャートを使用する場合のデータ処理方法が確立されていなかったので、独自の調節理論の研究により快適範囲を計算するシステムを開発しました。当店では測定値をパソメガ®に入力して瞬時に計算結果とCGシミュレーションにより快適範囲や調節力等を確認します。




 ここで重要なことは、目的によっては必ずしも遠近両用レンズでないほうが良いことも有ります。しかし近用明視範囲をきっちり確認されていなければ判断できるわけではないので、パソメガ®システムの威力が発揮される部分です。

 次に重要なのが遠近両用レンズの目的別設計デザインです。作業内容に適していないと問題が生じます。

 型式は単焦点も入れて5分類ありますが、すべて試すと膨大な時間がかかるのでそれを回避する目的で数学的要素(ブール代数)を取り入れた最適化ソフト「パソコン用メガネ選択システム」を開発しました。このソフトを使用して5分類の中から適性を短時間に絞り込んでいきます。


 これがお客様に好評で、無駄な時間を掛けずに目的のレンズが選べることのメリットをご理解いただいております。

リアル・デバイス測定は海外でも注目!!

 例えばパソコンを見るための遠近両用メガネの測定において、
 実際にテストレンズで


ご使用サイズと同等の
画面を見ながら
レンズの種類を確認されていますか?







パソコンのご使用形態で
見え方を確認していますか?






販売価格にかかわらず、そこまで熱心に測定するメガネ店がほとんど無いので遠近両用装用者の58%が不満足という調査結果が出ています。

パソコンが快適な中間重視の遠近両用!!

 ごく普通の一般的な遠近両用メガネを掛けられている場合、思わずアゴを上げて画面をご覧になっていませんか?



特に画面上の赤い部分がぼやけているでしょう。


 この状態は見づらいだけでなく、首・肩の疲れが激しくなります。では何故普通の遠近両用レンズはパソコンが見づらいのでしょうか。それは通常の遠近両用レンズの設計基準が机の上に置いた書類や本を長時間見ることを前提(一般事務用)としているからです。



(現在JAZは終了しウェルナ・シティにバージョンアップしました)

 一方でパソコンに適した遠近両用レンズはパソコン画面の上部(上の画像の青い破線内の領域)を基準として設計されています。ですから注視する基準位置が異なるために、このレンズの設計性能を損なわない度数検査が必要です。

 ただし近用部が上昇するので、近用明視域(手もと近くの見やすい範囲)と快適範囲を最適化する必要があり、パソメガ®近用明視域解析システムは正にこのレンズ(HOYA ウェルナ・シティ)の販売のためにあると言っても過言ではありません。2018年3月廉価版も発売されました。

 ウェルナ・シティによる画面の見え方は下のように画面上部のボケがほとんどありませんので快適さの次元が違います。かく言う筆者もこのレンズを初めて使ったときは衝撃的な見え方に驚きました。



 実際このレンズをお客様に販売して、皆様が「良かった」と喜ばれておりパソコン用としてだけでなく目の高さ近くを見続けるお仕事をされている方にとっては無くてはならないもの=商売道具 になっているようです。

遠近両用メガネのために休職の事態に....

 ある日のこと、深刻なお顔をされたご婦人がご来店されました。お話を伺ったところ、薬局に勤務する薬剤師さんでした。

 「近くが見づらくなり、TVで宣伝しているチェーン店で作った遠近両用は頭が痛くなるだけで、そのほか数件のメガネ店で購入した遠近両用メガネがいづれもダブって見えてまったく使えませんでした...私に合う遠近両用メガネが無くて困っているのでご相談に来たのですが...」

と話されていました。さらに

 「それでも我慢して使いつづけた結果、類似名が多い薬ビンの小さな文字やパソコン画面の文字がダブって見えて作業に支障がでてしまい、職場に迷惑をかけるわけにもいかなかったので仕事を休職してしまいました...」

とのことでした。
 こうした事例は時折遭遇するのですが、お話の内容に問題の原因が含まれている場合が多々あります。
 そこで詳しく伺ってお調べしたところ、やはりというか輻輳力(1点を見る力)に問題があったのでプリズム補正を行いました。またご持参された遠近両用メガネは近用度数が目的距離に合っていなかったので、お仕事の核となる距離に合わせて最適化した度数を測定し、パソコン作業に快適なHOYA JAZでお作りしました。
 メガネをお渡しした瞬間からお顔の表情がみるみる明るくなり、

 「近くを見ても、遠くを見ても楽に見えるわ!!」

 と感激されておられました。
 後日そのメガネを掛けてご来店になられ、満面の笑みを浮かべながら

 「このメガネのおかげであれほど苦しんだ頭痛から開放されたので、薬剤師の仕事に復帰することにしました...ありがとうございました...」

とご報告をいただきました。
 メガネ店冥利に尽きる瞬間です。この仕事をしていて最もうれしいことは皆様のお役に立てたと実感できたときです。ですから、お一人お一人の測定には手を抜くことも気を抜くこともできません。
 一方、巷で蔓延する5~10分程度で測定終了してメガネを作ってしまう視力測定軽視の風潮は如何なものでしょう。「見えること」と「見やすいこと」はイコールではありません。この状態が続いてしまうと、今後日本の中高年労働者は近くも遠くも同時に良く見ることができず、自動車免許更新や就労の機会が益々厳しくなることを危惧しています。


価格に関係なくパソメガ®測定します

 現在遠近両用メガネでお困りの方はぜひともご相談下さい。上記のパソメガ®システムによる測定はメガネの販売価格に拘わらず、当店で販売するすべての遠近両用メガネで実施しております。低価格なものから、プレミアムまで皆様のご予算やご希望に応じて販売しております。SS級認定眼鏡士が丁寧な検査と最新技術で心からお待ち申し上げます。

現在ご予約優先につき
検査のご予約を承ります!!


   


世界初の最新技術!
遠近両用レンズの歪み具合を
IT技術で測定し最適化します!


新開発!
 PasoMega®Pad Premium8


科学的な根拠をもとにパソコン用メガネをご提案!



遠近両用メガネ・パソコン用メガネは
当店にご相談下さい!!
メガネショップJ-EYE/川崎市・武蔵小杉

TEL 044-434-8888



「パソコン用メガネ総合情報サイト」 はここをクリックしてください!!



メガネショップ J-EYE



当店のパソコン用メガネはIT系に精通したSS級認定眼鏡士資格取得者がご相談に応じておりますのでかなり専門的な内容のご質問もお受けしております。



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