長時間作業のソフト開発者に必要な
快適メガネレンズの最適化



文字のボケはケアレスミスの原因に...



 「パソコン画面を見ると文字や数字がボケてくる...」あるいは「長時間のデータ入力やプログラミング作業をしていて次第に文字がボケてくる...」など、毎日の業務でこのように感じることがありませんか。
 これはたとえ近くを見るだけでも視力が合っていない場合や、眼のピント調節を行う力(=調節力)の不足等が考えられます。放っておくとケアレスミスの原因になりかねず、作業能率が低下したり深刻な眼精疲労に発展することがあります。


ピントがボケた状態をFFTで解析すると...


 実際に画面がボケいてる状態と良く見えている状態が、光学的にどのような違いが有るかを調べるのに空間周波数を調べる画像解析方法があります。
 つまり画像には様々な正弦波濃度の輝度成分が合成されており、高速フーリエ変換(FFT)で空間周波数成分を抽出して特徴を分析できます。
 そこで実際にデフォーカス(ボケた)画像とフォーカス(合焦している)画像を分析したパワースペクトル画像が次のようになります。抽出したリアル画像はモノクロですが見づらいのでプレゼン用に対数変換して擬似カラーで表示しました。

デフォーカス画像


デフォーカス画像のFFT


フォーカス画像

フォーカス画像のFFT
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 上のボケている画像のスペクトルは低周波領域に集中しており、高周波領域の情報が欠落しています。つまりボケた状態では空間周波数の低域成分の増大により画像の輪郭が弱く、文字などが不鮮明でよくわかりません。近視が進んでいるのに補正されていなくてもボケますが、逆にコンタクトレンズを装用して視力を1.2~1.5補正している場合や、レーシックをされて近くを見るとボケる場合も同様です。後者の場合、意識的にPCを見ようとすると副交感神経を刺激し、眠気やケアレスミスを誘発しやすくなります。
 ピントが合っている画像はスペクトルが高域から低域まで幅広く拡散しており、多くの情報が含まれていることがわかります。
 ただし高域分布が多ければ良い訳でなく、ヒトの視覚系における空間周波数特性はやや低めのところにコントラスト感度のピークがあるので、高すぎる周波数の領域では逆にコントラストが落ち込んで見づらくなります。
 コピー機で縮小を繰り返すと画像が見づらくなるのは、元画像と比べて空間周波数が高域寄りにシフトするためです。ですからオジサンたちがEXCELの縮小印刷で悲鳴を上げているのは、加齢と共に調節力の低下とコントラスト感度の低下(水晶体が濁ってくる等)によりピントが合っていても見づらくなるためです。個人差は多少ありますが、老眼の進行でメガネによりピント調節しても若いヒトに比べて限界値が劣るのはこのためです。


ブルーライトカットだけでは解決できない!!


 もはや多くの方が、単純な度無しブルーライト用メガネ使用だけでは目の疲れやボヤけを解決できないことは、それなりに感じておられるでしょう。ブームが沈静化したのも需要の一巡だけでなく、消費者に共通した認識が広がったからです。
 ソフト開発は長時間のコンセントレーションが重要ですから、メガネの本質的要因である適性度数の調整が重要です。疲労が重なることで画面が眩しくなるとすれば、適切でない度数のメガネや品質の低いメガネのご使用は負のスパイラルを築くだけにすぎません。


年齢や作業内容により補正条件が異なります!!


 ここ最近のソフト開発におけるハードウェア環境は多様化してきました。
 かつてはデスクトップPC一辺倒でしたが、停電等のリスク対策で大規模な無停電電源装置(UPS)は著しくコストがかかることから、ノートPCに大画面のLCDモニターを接続して作業される方が増えました。
 この場合ノートPC側の設定で別画面にクローンを写すことも出来ますが、マルチモニターの設定をすればソースリストとプレビューを同時に見ることも出来て便利です。しかも急なAC側の停電でも開発中のソフトを昇天させることなくセーブすることができます。
 問題は2画面の設置距離にあります。つまり両画面が問題なく見えれば良いのですが、そうでない場合には正確な近方視力や近用明視域を調べないといずれかが見づらくなります。特に画面サイズの違いによるフォントサイズでご苦労されている場合を多数見受けます。
 さらに同一サイズ画面のマルチモニターを使用した場合も同じです。
 デスク上のキーボードやコーディングシート、資料等の距離と大画面までの距離の違いによる見え方の差は年齢や基礎視力、調節力、輻輳力により異なります。
 当店ではソフト開発もこなすSS級認定眼鏡士が、両眼視測定と自社開発のパソコン用メガネ選択システム「パソメガ®」の数値分析により、次元の違うコンサルティングでPC作業用レンズ最適化のご提案を行っています。ソフト開発やEXCEL作業で目が疲れる方は是非ともJ-EYEにご相談下さい。



8~24inchのモニターを実際に使用してPC用メガネを測定します!


あなたは8時間パソコンを見続けられますか?
近視の進行を抑制し
調節力をサポートする
垂直非球面レンズの効果
 開発要員のコア年齢である20~40代の方々は、通常の単焦点メガネの場合遠方の視力を犠牲にして近くを楽にする場合が多いようです。
 左の図のように、通常の単焦点レンズでは近くを見る場合に毛様体筋(A)が緊張し水晶体(B)を膨らませてピントを調節します。この状態が6時間も8時間も続くと疲れてしまうからです。
 垂直非球面レンズの最大の効果は、レンズ上部の遠方を見やすくし、下方向の近用度をやや下げるので、大画面をやや離して使用する場合に姿勢が崩れません。

 垂直非球面レンズは近方作業の時に毛様体筋(C)の緊張を抑え、水晶体(D)のように調節を楽にすることで眼精疲労を抑制する効果が期待できます。



 さらにレンズにブルーライトコートやオフィスカラーを組み合わせることで画面の眩しさを和らげることも出来ます。




 このレンズは1日にパソコンを4時間以上見続ける方やマルチ画面の方にお勧めしています。効果のほどは2種類ありますので、実際にテストレンズで確かめてから購入されることをお勧めします。


HOYA 垂直非球面レンズ価格(税込)
ASSISTレンズのみ
(REMARK設計)
REMARK TF レンズのみ
(新開発・両面設計)
N1.6/\15,000(2枚)~ N1.6/\21,500(2枚)~

垂直非球面ASSIST(N1.6)の選べるメガネセット(税込) 
VANQUISHセット
レンズ付 \19,800~
POLICEセット
レンズ付 \24,800~


業界初・パソコン用メガネ・セレクター開発


 当ショップ J-EYEでは、独自の研究によりパソコン用レンズ REMARK TFをはじめ、数種類にも及ぶ他のレンズの適合性を調べて最適化するためにWindows用の開発言語を使用して開発しました。
 ご来店いただいているお客様にはたくさんのご好評をいただき、近隣のIT系社員様に喜ばれております。パソコン用メガネをお選びになられるときは是非ともこのパソメガ®システムでチェックしてからお買い上げください。


「PasoMega®/パソメガ®」 システムの詳しいページを作成しました。


REMARK TFと組み合わせるパソコン用カラーレンズは
パソメガ®システムで画像工学的に選択できます...



HOYAキャリアカラーの説明は専用ページを作りました。
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当店では上記の各種分類に適したレンズを各種ご用意しております。パソコン用メガネはIT系に精通したSS級認定眼鏡技術者資格取得者がご相談に応じておりますので専門的な内容のご質問もお受けしております。


メガネショップ J-EYE


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