J-EYE/ブルーライト徹底研究
「ブルーライト平均カット率」の謎 (1)


●ネット上で詳細不明な「英国規格BS2724:1987」

 
巷で流通している「度無し」のブルーライト用メガネは広告をよく読むと、ほとんどの製品は「英国規格BS2724:1987に基づく平均カット率**%」とあります。さらによく調べると、日本眼鏡普及光学器検査協会による同一製品の検査結果で英国規格だけでなくJIS規格による平均カット率を正直に併記されている製品もあります。
 問題は同一製品が英国規格とJIS規格で数値が大幅に異なっており、総じて英国規格のほうが10~15%大きな数値になっていることです。
 JISにおける計算の流れは光源の各波長 300 nm~500 nm の分光透過率を測定し,相対分光分布及び波長間隔から得られる重価係数を乗じて加重平均することによって透過率を求めるので、恐らく日本と英国ではその重価係数の数値の取り方が異なるために計算結果が異なるものと推測されます。
 JISの場合はインターネットで容易に計算式も重価係数も見つけることもでたのですが、どういうわけか「英国規格BS2724:1987」の計算式も情報も全く見つけることが出来ません。大手レンズメーカーに聞いても「わかりません!」と言われるだけです。そこで「英国規格BS2724:1987」の深い情報を広く求めております。どなたかご存知の方がおられましたらお教えいただけますでしょうか。


 わが国の法的安全基準の根拠は日本国の定めた「JIS規格」のみであります。これ以外の海外規格や日本国内の民間基準で何らかの事故や傷害における法的責任を示す根拠は全くありません。外国の国家規格はその国の経済圏に輸出する場合のみに必要であって、国内では法的に全くの無意味です。超大手レンズ製造メーカー(上場メーカー)が英国規格を一切表記していない理由もそこが良く理解されているからでしょうか?
 そもそもJISにしても制定されてから時間が経過しており、現在日進月歩で開発が進んでいるLEDの新製品に全て当てはまるのかも少々疑問です。LEDに使用されている蛍光物質も相当進化しており、過去に使用されていない新物質が使用されているものもあります。
 




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