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 「パソコン画面がまぶしい」「残像が見えて疲れる...」など
 最近パソコン用カラーレンズの選択に関するご質問が増加しています。
 お客様のご質問、ご相談内容をご紹介すると...
  1. 「『パソコン作業が楽になる!』ということで度無しのカラーレンズの入ったPC用メガネを購入しましたが、右眼と左眼の見え方が違うために頭痛がおさまりません。このままでは使えないのですがどうしたら良いですか?」

  2. 「メガネ店数件回って相談したら言われることがマチマチで、勧められる色も各店で違っていた。いったいどの色を選択したらよいのかわからない。」

  3. 「デザイン関係の仕事をしていて長時間パソコンを見ていると画面がまぶしく、相談したところ薄めのブラウンを勧められてメガネを作ったがカラーバランスが狂ってしまい、仕事にならなかった。仕事に影響の出ない色ってどれですか?」

  4. 「エクセルやワードを使う仕事をしているが、茶色のカラーレンズは顔が暗くなるから嫌いなので薄いピンクのファッション・カラーレンズを使用したのだが目が疲れる。眼が疲れない色はありますか?」

  5. 「WEB製作の仕事をしているが、暗い背景のコンテンツを製作していると残像が出て非常に疲れてしまう。このような場合はどうしたらいいですか?」

  6. 「画面を最新式の大型LED液晶モニターにしたが、明るさを調整しても目の奥が疲れてしまう。何か目が楽になるカラーレンズはないだろうか。」

  7. 「あるレンズメーカーのお客様相談室に電話してパソコン作業に最適なカラーを相談しようとしたら『メガネ度数との関連もあるので一概にこの色が良いとは言えません。お店の方とよく相談してください。』と言われた。メーカーに聞いても良くわからなかった...」

  8. 「パソコン用に色のやや薄い偏光レンズを勧められて作ったが、液晶画面を見ていると顔をほんの少し傾けただけで画面が暗くなり、気分が落ち着いて仕事ができなかったので使用できない。何で偏光レンズはパソコン画面に使えないんですか。」
等々、皆様も経験があるかと思います。

パソコン用の機能性メガネの販売は、専門性の高いアドバイスを必要とします!

 パソコンを使用するお仕事や生活は人様々であり、正確な選択には細かくお話を伺わなくてはなりません。その上で画像工学的な知識を基にした判断が必要になってきます。大手レンズメーカーのお客様相談室に問い合わせても即答が得られないほど状況判断がむずかしい「パソコン用カラーレンズ」のご購入は、専門性の高い丁寧なアドバイスが必要です。

 一般的な病気以外での眼の疲れは
  • 視力
  • 調節力
  • 眼位
  • 睡眠時間
  • 作業時間
  • 温度・湿度
  • 画面の輝度
  • コントラスト
  • 視野角・色度変位
  • その他
に影響を受けます。あるいは複数の要因で目の疲れが構成されている場合もあります。

◎視度補正を必要とする人は約80%
 度無しのパソコン用カラーあるいはPC用カラーとして販売されているものが多数ありますが、当社の統計から調べると左右の視力が全く同じ人は全体の20%程度で、さらに乱視補正が全く必要ない人の割合も20%という結果が出てきました。つまり80%の方が度無しでの対応は難しいという結果が判明しました。視度補正が必要なのに度数の無いパソコン用カラーレンズのメガネをご購入されて「左右の目の見え方の違いで頭痛が治まらない」と訴える方のご相談が後を絶ちません。

◎視度補正を確認しないパソコン用メガネは健康リスクが高い
 最近多い事例が近視の未補正状態でパソコン作業を長期間していたために姿勢が崩れ、前かがみな状態でアゴを突き出す姿勢で長時間作業の結果、「両手のしびれ」を訴える方が続出しています。病院での検査で頚椎から繋がる腕に関わる神経が圧迫されたためのようです。整形外科での治療とともに、視度補正による姿勢を改善しなくては根本的な問題解決にはなりません。正確な視力検査をせずに購入した視度補正の無いPC用カラーメガネを過信することは禁物です。
 お心当たりがある方は是非とも当店にご相談下さい。

◎安易なパソコン用カラー選択は無意味になることも...
 パソコン用に使うメガネにおいて一般的には科学的根拠を持たないファッションカラーを使用することが多いのですが、その選択を誤ると楽になるどころか、逆に疲れる場合もありますので注意しなくてはなりません。色彩に影響のあるお仕事の場合、レンズカラーの選択を誤ると全く仕事に使えないこともあります。
 ファッションカラーとオフィスカラーの最大の違いは、モニターの三原色(RGB)の分光特性に基づいてそのRGBのピークレベルを減光させる特性を持っていることです。尚、オフィスカラーレンズはすべてUV(紫外線)カット処理が標準装備されています。
パソコン用カラーとして大事なことは
  • 画面の種類 ( 液晶パネルやバックライトの種類 )
  • 仕事の種類
  • 環境
  • その他
が考慮される必要があります。
◎液晶モニターに直線偏光の偏光レンズは無意味
 あと偏光レンズの件ですが、現在流通している度付の偏光レンズは直線偏光タイプのものしか販売されていません。液晶画面の表面にはやはり直線偏光のフィルムを使用しているので直交に交差すると光が大幅に遮断されます。また交差しなくてもわずかに顔を傾けたような場合にも画面の輝度が激しく変化するので使用できません。ブラウン管のPC画面ならばその影響は出ませんが、直線偏光フィルタを使用している液晶モニターに直線偏光の度付偏光レンズを掛ける光学的な意味は全くありません。もし可能としたら円偏光の度付レンズ(現在製作されていません)ならば使用できるでしょうが、円偏光の度付は直線偏光の度付よりも技術的ハードルが高いので仮に製作されてもコストが著しく高くなることが予想できます。具体的に言うと、度付偏光レンズを製造する過程においてレンズ基材のモノマーを重合成型させる段階で気泡や重合反応熱、アニールによる変形を抑えて直線偏光フィルムを封入させること自体が難しいのですが、円偏光のように複数の偏光フィルムを正確な交差角で重合成型時に1発で封入させる場合には、更に相当な歩留まりのリスクを覚悟しなくてはなりません。その費用対効果の観点から現時点では実用にはならないと思われます。

◎画像工学の専門的要素を取り入れたPasoMega(R)でカラー選択
 当社開発のPasoMega(R)システムでは上記の要素も含めてパソコン用カラーを画像工学的に選択することができます。眼鏡の度数が無くてもパソコン用カラーレンズが必要な場合も結構ありますので、そのような目的には是非とも当社で開発したPasoMegaチェックをされてご購入ください。


HOYA オフィス・カラーの概要


UVカット標準仕様
●オフィス・ブラウン/UVカット付
特徴/画面の色温を下げ、光刺激をやわらげます。
Windows画面のように、ワークエリアがペーパーホワイトの状態は輝度が高くコントラストが良いのですが、眩しく感じることがあります。特に周囲が明るい室内で使用する場合は画面が白っぽくなってしまいます。そんなときはこのオフィス・ブラウンが良いでしょう。ブラウンは画面の色温を下げる効果と、液晶のバックライトのような短波長光を効率良く減光する作用があります。ほとんどの場合はこのカラーで良いのですが、ただし画面のデリケートな色彩の変化を扱う方には適しません。

UVカット標準仕様
●オフィス・グリーン/UVカット付
特徴/画面の色温をあまり下げずに、まぶしさをやわらげます。
グリーンはもともと紫外線と赤外線のそれぞれの領域を吸収し、可視域を透過する特性があります。オフィス・ブラウンのように画面の色温を下げずに眩しさを和らげたい方に向いています。特に長時間EXCELやWORDを使用している方やパソコンでビデオ編集している方に適したカラーです。ただしこれも画面のデリケートな色彩の変化を扱う方には適しません。その目的にはグレー系カラーをご利用ください。

UVカット標準仕様
●オフィス・オレンジ/UVカット付
特徴/残像現象ならびに画面のコントラストを改善
かつてWindows以前のDOS画面やメインフレームの端末画面のバックグラウンドは黒地でした。よって光る文字を見続けていると白い壁を見たときにオレンジ色の残像が見えることがありました。そこでレンズをオレンジ系にすることで残像が気にならなくなる効果があります。
 Windows系でもアプリケーションやWEB製作などで背景が黒っぽい画面を多用する場合や、パソコン画面で信号処理の波形を見続ける場合、あるいはロジアナ等測定器を見続ける方に最適です。またオフィスブラウンより明るいほうが見やすいという方にも適しています。

Office Color/オフィスカラー 染色料金
オフィスカラー加工 / 2枚1組
\4,200



業界初
パソコン用メガネ選択システム PasoMega(R) を開発しました 

 当ショップ J-EYEでは、独自の研究によりパソコン用レンズ REMARKをはじめ、数種類にも及ぶ他のレンズの適合性を調べて最適化するためにWindows用の開発言語を使用して開発しました。
 ご来店いただいているお客様にはたくさんのご好評をいただき、近隣のIT系社員様に喜ばれております。パソコン用メガネをお選びになられるときは是非ともこのPasoMega(R)システムでチェックしてからお買い上げください。パソコン用レンズの種類とパソコン用カラーの選択が可能です。


 メガネ業界では世界初のタブレットPC向けのシステムPasoMega(R)Padも開発しました。パソコン用の作業に最適なレンズもカラーも選択することができます。
J-EYE店頭でお試しください。
「PasoMega /パソメガ」 システムの詳しいページを作成しました。
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パソコン用メガネに関して業界最多の情報量を発信しています。
是非とも「パソコン用メガネ総合情報」サイトをご覧下さい!


 当店では上記の各種分類に適したレンズを各種ご用意しております。パソコン用メガネはIT系に精通したSS級認定眼鏡技術者資格取得者がご相談に応じておりますので専門的な内容のご質問もお受けしております。


メガネショップ J-EYE



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